2018年3月8日木曜日

ディスプレイ一体型省スペースPCの作成

◆セカンドマシンに求めるもの

一体型でかつ省スペースPCはグラフィックボードの増設などは困難であり、メインマシンとしては力不足である。
しかし、省スペース・省電力・排熱・静音性能などはメインマシンよりも優れている為、ディスプレイ一体型省スペースPCはセカンドマシンに適している。

◆PC本体の選定

秋葉原にて約8000円で HP Compaq8200 EliteUS(ウルトラスリム)を購入。
サイズ・性能とも申し分無いが、販売時期によりCPUソケットがLGA775の物もあるので注意が必要だ。(LGA775のモデルはCPUやメモリが旧世代の為、古い上に性能も低い)

◆デイスプレイの選定

PC本体をディスプレイに背負わせる為、VESA対応の23インチディスプレイを中古で約8000円で購入。

◆VESAマウンタの自作

ホームセンターでM4のネジを8本とバネ座金、L字のステーを4本購入。

これで大体500円位



こんな感じでPC本体をディスプレイに背負わせる事ができます

◆Windows10をインストール

通常の場合、Windows10へのアップグレードは有料となる。
しかし、法人向けモデルで元々windows7がインストールされていたPCは、Windows10のクリーンインストールが「今の所は」無料で出来ている状況である。 (あくまで経験則上の話し)

なお、Windows10のセットアップにはツールをダウンロードする必要がある。

Windows10のセットアップ完了後にインターネットへ繋ぐと、マシン構成がスキャンされてライセンス判定をされるが、マイクロソフト社がどのような基準でライセンス認証を判定しているか詳細は不明である。

◆Windows10インストールの注意点

この HP Compaq8200 EliteUS のHDDをSSDへ変更し、OSを新規インストールした所、以下のようなエラーが表示されてインストールが出来ない。



BIOSのパラメータを色々と変更し、様々なパターンでインストールを施行したが、上手く出来なかった。
BIOS設定を全て工場出荷時の状態にリセットし、以下のように設定する事でやっとWindows10のインストールに成功した。
ちなみに、PC起動直後にF10を連打するとBIOS画面が開く。

1.工場出荷状態に戻す

2.System Security:全て Disabledに変更

3. AMT/ME:Disabled  WatchDog Timer:Disabled

◆ディスプレイ一体型省スペースPCが完成

一体型省スペースPCが、ディスプレイと合わせて約2万円弱で完成した。
メモリ増設とSSDの換装は在庫品を使用したので上記金額に含めていないが、現行のノートPCと比べても遜色の無い性能である。





2018年2月21日水曜日

ドローンのススメ~これから購入をしようとしている皆さまへ~

■ドローンは誰でも飛ばせる訳では無い 

最近世間を賑わすドローンですが、どちらかと言うとネガティブな話題が多いように感じます。

しかし、ただ空撮するだけでなく建設や流通、軍事分野でも利用され、今やドローンは現代の重要な技術の一つです。

ただ、プライベートで手軽に使えるかと言うと難しいかもしれません。
何故なら、ドローンには様々な規制があるため、飛行可能な場所が限られるからです。

簡単に言うと、海・川・山などの人や建物が無い場所でしか飛ばせません。
その為、バイクや車などを所有している人や、旅行で離島や登山に行く時しかドローンを飛ばすことが出来ません。

そうなると、ドローンを飛ばす事が出来るのはほぼ社会人(時間にゆとりがある)に限定されます。

参考:きっとあなたも間違えている。ドローン規制14の落とし穴|2018年版




■ドローンは敷居が高い

ドローンを飛ばすだけならトイドローンでも良いですが、いずれ空撮に興味を持つ事になると思います。

しかし、撮影した動画はスマホだけでは編集出来ません。

ある程度のスペックのPCを所有している事と、動画編集ソフトを利用するスキル、動画共有サイトのアカウントが必要になります。

ドローンを購入したは良いけど「動画が編集出来ない」では意味がありません。



■それでも楽しいドローン

「空を飛びたい」という想いは、誰もが子供の頃から持っているものです。
その想いをかなえてくれるのがドローンです。
私は、空から大地を眺めるという子供の頃からの夢がかないました。




■どんなドローンを購入すべき?

まずはトイ(おもちゃ)ドローンから初める事をオススメします。
トイドローンは各種センサーも搭載されておらず、飛行性能・カメラ性能が共に低いですが、ドローンの基本をマスターする事が出来ます。

また、200グラム未満のトイドローンは各種規制の適用外なので、
比較的多くの場所で飛ばす事ができます。

トイドローンに慣れてからワンランク上のドローンに挑戦してみましょう。(トイでも見つかるとアレなので、技適認証を受けたものにしましょう)



ちなみに、私はスマホのみで操作するPOTENSICのトイドローンを購入しました。
操作は難しいですが、脚を畳むとスマホと同じサイズになる上、コントローラーも不要なので持ち歩いて気軽に飛ばせます。




■動画性能について

最近は4Kも少しずつ浸透していますが、一般放送を含めてまだまだフルHDが主流です。
折角フルHDの4倍の解像度で撮影しても、大抵のモニターではフルHDしか対応していない為、解像度をダウンコンバートする事になります。

当面はフルHDで撮影出来れば問題ありませんが、同じフルHDでも機種により画質が大きく変わるので注意が必要です。

例えばParott社のBebop2 powerフルHD撮影と飛行時間の長さが特徴ですが、同じフルHDで撮影できるDJIのSparkとは画質に大きな差があります。

以下の動画を見て頂くとその差が一目瞭然です。



トイドローンを飛ばすとわかりますが、飛行中は小さな振動でカメラが揺れ続けます。
Bebop2powerは振動をソフトウェアでブレ補正するため広角カメラで広い範囲を撮影し、リアルタイムで動画を補正しています。

その為、中央部を切り抜く事でフルHD以下の画質になります。
また、補正の影響で画像の一部が潰れたり歪んだりして、見にくくなってます。

一方、DJI Sparkは振動を「ジンバル」で物理的に吸収するので、撮影段階で補正無しのネイティブなフルHD動画となります。

この仕組みの違いにより、同じフルHD撮影でも画質に大きな差が生じるのです。





■携帯性について

旅行の際や山奥などに入る際、携帯が難しいものは、あまり使わなくなってしまします。
Bebop2powerはSparkよりも大きいため、携帯性は高いとは言えません。





■飛行性能について

Bebop2powerはSparkと比べて大きい事で飛行性能が高く、そして、飛行時間が長いのが特徴です。
動画性能や携帯性はSparkですが、飛行性能はBebop2powerです。





■動画性能と携帯性、飛行性能が高い機体

2018年の1月にDJIから発売されたMavicAirは両機の欠点を改善した機体です。
動画性能は最大で4K/30FPS、2.7K/60FPSに対応し、脚部を折り畳む事でコンパクトに持ち運ぶ事もできます。
また、各種センサーが搭載されており、安定した飛行が可能です。

なお、MavicAirは上位機種のMavicProと比べてもカメラ性能と携帯性が上回っています。
個人的な見解ですが、アマチュアで必要な機能や性能を網羅している、
現時点で最もコストパフォーマンスの高い機体だと思います。


MavicAirを購入してからは「次の休みはどこへ行って空撮をしようか?」と考えてばかりです。
これからは、旅行といえばカメラ&ドローンが必携の時代ではないでしょうか?











2018年2月18日日曜日

パワステが「重い」「異音が鳴る」時の確認と対処

◆原因箇所の特定の経緯
先日運転中に突然パワステが重くなり、
ハンドルを回す度にゴリゴリ異音が鳴り始めました。

以前同じようなトラブルが発生した時は、バッテリーが原因でした。
オルタネータ(発電機)のベルトが走行中に切断され、
充電が停止した事でパワステも停止してハンドルが重たくなったのです。

今回は以前のようにパワステのエラーランプは点灯していなかったのですが、
バッテリーが劣化していたこともあり、念のためバッテリー交換を実施しました。

交換した55B24Rバッテリーとステー金具(交換前のバッテリーは4年経過してました)

しかし、異音は鳴りやまず、パワステも重いまま改善の兆しはありません。

◆原因はパワステオイル不足(オイル漏れ)
次にパワステオイルを確認した所、オイルタンクがスッカスカ!
原因はオイル不足でした。(こっちから確認するのがセオリー)

そこで、パワステオイルを補充する事にしました。
さすがは走行距離13万キロを超えた我が愛車(トヨタアイシス)です。

ただ、そのままオイルを継ぎ足しても、穴の空いたバケツに水を入れるようなものです。
オイル漏れを抑えられる商品が無いかネットで調べた所、こんな商品がありました。


STP(エスティーピー) パワーステアリングフルード&ストップリーク パワステオイル添加剤 354ml S-70


私の場合は一本を丁度使い切りました。
何とオイル補充直後に異音は解消され、ハンドルも軽くなりました。
スバラシイ!

内側にオイルが付着しており入ってるように見えます。正確な残量はキャップを開けないとわかりません。

パワステ油圧式で異音が鳴り出したり、ハンドルが重くなったと感じる方は
パワステオイルの残量チェック及び、不足してればオイルの継ぎ足しがオススメです。

今回のDIY費用内訳:
最寄りホームセンターで購入したバッテリー¥6,980(旧バッテリーの廃棄込み)
・最寄りホームセンターで購入したバッテリーステー金具¥880
・Amazonで購入したパワステオイル¥852


◆STPパワステオイルの商品説明
1.モレ止め効果
全パワステオイル量の20%以上でモレ止め効果が出てきます。
少しづつ継ぎ足していくとそのうちモレが止まる?

2.補充・交換用として
正規のパワステフルードとして合格しています。
ヤバイ商品だとホースやパッキンを劣化させるのもあるようです。

3.使用方法
エンジンを切って適量まで注入するだけです。
注入後にご近所を走行し、その後もう一度チェックすると少し減ってました。

4.対応車種
ホンダ車、欧州車は利用できません。
また、電動式パワステを搭載している車種利用できません。
(油圧式パワステ搭載車向けの商品です)

ホームセンターを車で回るよりもAmazonで注文した方が早かったです。
すぐに届くので車に常備しておく必要も無いかな?

2017年12月4日月曜日

DSDS(デュアルシム・デュアルスタンバイ)のススメ

【デュアルシム・シングルスタンバイで運用した感想】

約1年半ほどデュアルシムのスマホを使用してきましたが、
デュアルスタンバイに対応していない為、
その都度通話用と通信用のSIMカードの切り替えを手動で行う必要がありました。

もしも、SIM切り替えを忘れると、着信履歴の嵐に遭遇したり、
LINE見逃しでトラブルに発展します。

プライベートならまだしも、ビジネスシーンでは大きなリスクです。
・・・そんな生活にはもう疲れました。

【デュアルシム・デュアルスタンバイ対応端末の検討】

DSDS対応端末は種類が少なめで比較的高価です。

割安なモデルとしては、VAIO Phone A やFREETELの雷神がありますが、
どちらもマイクロSDスロットとSIMスロットが共用になっている為、
マイクロSDカードを使用する場合は、SIMカードは一つしか挿せないという代物!
(VAIO Phone Aは本体容量が16GBしかない為、まずデュアルは使えないような・・・)

と言う訳で、価格がお手頃でマイクロSDとSIM×2スロットがそれぞれ独立している、
Xperia Xa へ乗り換えする事にしました。



【nanoSIMカードの準備】

Xperia XaはnanoSIMスロットなので、標準SIMやマイクロSIMを使用している方は、
自分自身でSIMカットをするかショップで変更(有料)する必要があります。



なお、DocomoのFOMA契約のままでは通信出来ない為、
契約回線をXiへ変更する事も必要です。

【Xperia Xaの設定】

DSDSへ対応させる為、Wi-Fi経由速やかにAndroidのバージョンを7へ上げてから、
SIMスロットの詳細設定を行います。(以下私の設定)

◆各種優先SIM設定 設定→デュアルSIM
SIMスロット1はDocomo_Xi契約_通話専用(データ通信非契約)、
SIMスロット2はfreetel_データ通信専用(通話非契約)で利用する場合、
以下のように優先SIMを設定します。



◆スロット1_Docomo(tel) 設定→もっと見る→モバイルネットワーク
通話専用で使用する場合は、APN設定は不要です。
優先ネットワークタイプだけ「3Gのみ」を選択します。


◆スロット2_Docomo(mvno) 設定→もっと見る→モバイルネットワーク
※以下内容はfreetelのデータ通信専用契約の場合です
データ通信の場合は以下のAPN設定が必要です。
・優先ネットワークタイプ:4Gのみ
・アクセスポイント名
 名前:任意(例:freetel)
 APN:freetel.link
 プロキシ:未設定
 ポート:未設定
 ユーザ名:freetel@freetel.link
 パスワード:freetel
 サーバー:未設定
 MMSC:未設定
 MMSプロキシ:未設定
 MMSポート:未設定
 MCC:440
 MNC:10
 認証タイプ:PAPまたはCHAP
 APNタイプ:default
 APNプロトコル:IPv4
 APNローミングプロトコル:IPv4
 APNの有効/無効:APNは有効です
 ベアラー:指定しない
 MVNOの種類:なし
 MVNO値:未設定
・通信事業者:検索モード自動で検索→4G_NTT DOCOMOを選択


【月々のランニングコスト】

この構成の場合の月額費用は、
①時間制限無しの電話カケホで税抜き2700円/月
②データ通信専用1GBで税抜き499円/月(3GBなら900円)
③各SIM毎のユニバーサルサービス料8円/月
①+②で税抜き計3215円/月(3GBなら3616円)となります。

格安MVNOにしたいけど時間無制限のカケホも必要な方は、
この組み合わせで月額費用をかなり抑える事が出来ますよ。

2017年8月27日日曜日

格安スマホ_FREETEL SAMURAI MIYABI 雅_格安運用

格安スマホの購入・運用から1年が経過したのでレポート。
   
【利用する上で外せない条件】

1.何時間でもかけ放題プラン!

格安SIMでもかけ放題プランはあるが、
どの会社も『〇〇分以内』という時間制限がある。
 
長時間電話をする事がある人は、時間制限無しの方が
料金を気にせずに利用出来る。
 
2.定額制なのに安くなるプラン!

データ通信量は月毎にバラツキがある為、
使用量が少ない月は自動で安くなり、かつ、
使い過ぎても上限額設定のある料金プランが理想である。
 
3.持ち歩くスマホは1台のみ!
スマホの2台持ちは煩わしい上にとても嵩張る。
スマホは1台持ちとしたい。

【条件をクリアする選択肢】


1.かけ放題は大手キャリア一択

時間制限無く通話が出来るのは大手キャリアのみである。
そこで、データ通信契約を解約して通話専用のかけ放題プランへ変更した。 

※4G対応のSIMフリー端末はFOMA_SIMカードは利用が制限されている為、
 ショップでXi(ドコモの4G回線)へ契約を変更する必要がある。

2.FREETELのデータ専用『使った分だけ定額プラン』

月間のデータ通信が1GBに収まる場合は 499円/月、3GB以内なら
900円/月 と使用量に応じて料金が変動するプランである。

上限額は使用量に応じて自動更新されるが、それでも安いので気にならない。
参考リンク:FREETEL 料金システム


3.デュアルSIM対応端末を購入

理想はDSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)対応機だが、
高価な上に常時2回線接続状態となる為、バッテリー消費が懸念される。
そこで、DSDS非対応のデュアルSIMスロットを搭載している
FREETEL SAMURAI MIYABI 雅 を購入する事とした。


SAMURAI MIYABI について】


負荷の高い用途では使用しない為、パフォーマンス不足を感じる事は無かった。
しかし、バッテリー容量は2200mAhと少ないので、モバイルバッテリーは必携である。
参考リンク:FREETEL_MIYABIの特徴

  
左:CPUは4コア,メモリーは2GB,内蔵ストレージは32GB(実質26.7GB)+micro-SD
右:Micro-SIMスロット×2とMicro-SDスロットが独立している

【スマホの設定】

音声SIMはAPN設定が不要である為、docomo(Xi)のSIMカードを
本体へ挿すだけで利用できる。
また、FREETELのSIMカードはFREETEL製端末なのでAPNは自動で設定される。
SIM切替:設定⇒SIMカード⇒優先SIMのモバイルデータ から優先SIMを切り替える。


  
DSDS非対応機種なので2回線同時の接続は出来ない

【毎月のランニングコスト】

私の毎月のランニングコストは以下の通りである。
なお、データ使用量が1GB以内に収まる月はさらに400円下がる。
-----------------------------------------------
docomo_かけ放題:2700円
docomo_ユニバーサルサービス料:8円(変動する)
Freetel_データ通信(3GB):900円
Freetel_ユニバーサルサービス料:8円(変動する)

小計 3616円/月(税抜)
-----------------------------------------------

格安スマホは本体価格が安い事の他、デュアルSIM活用で
毎月のランニングコストも抑える事が出来る。

このような利用方法はコールセンターもショップもサポートしていないが、
運用コストを抑えたい方は是非お試し頂きたい。

2017年8月16日水曜日

PC切替器の導入

誰でもデスクは広い方が作業し易いですよね。
でも、PCを2台使う必要がある場合、キーボードとマウスが2セットあると作業の邪魔になります。

【私のデスク環境】
1.メインPC(デュアルモニタ)
2.サブPC
3.モバイル用タブレット端末
→メインPCとサブPCのキーボードとマウスが場所を取り過ぎて作業性が悪い!


ノートや本を置くスペースが無い

切替器でキーボードとマウスを1セットに】
私の場合、モニターの切替機能は必要ありません。
キーボードとマウスだけ切り替えが出来て、かつ、安い切替器を検討していました。

最初は物理スイッチでの切り替えでは無く、キーボード操作で切り替えするタイプを探してました。
しかし、安くてコンパクトで配線がシンプルな以下の切替器を導入する事にしました。

青く光っているボタンを押して切り替え

切替器導入後のデスク】
キーボードとマウスが1セット減るだけで、デスクスペースがかなり広くなりました。

キーボードとマウスはワイヤレス

なお、これから新たにPCを2台にしようと考えている方は、キーボードとマウスを追加で購入するよりも安上がりになるのではないでしょうか?
デスクが狭いと感じている方は是非ご検討を。

2017年8月8日火曜日

トヨタ_ISIS(アイシス)DIYエアコンガス注入

 2年前に某ガソリンスタンドで我が愛車のエアコンガスが抜けていると言われ、
約1万円の費用をかけてメンテナンスをしたが、1年ほどでガスは全て抜けてしまった。

この時、エアコンガスはタイヤの空気と同じで自然に抜ける物なのだと悟った。

しかし、 ガスが抜ける度にそんな費用をかける事は出来ないので、
DIYで車のエアコンガスを注入してみる事とした。

【事前に準備するもの】
エアコンガスは以下2点のみで注入する事が出来る。(他の工具は特に不要)
また、粗悪な商品もあるようなので、レビュー評価の高い商品を選定・使用した。

 

【ガス注入作業の流れ】
1.エンジン停止状態で、エンジンルームのガス注入口の保護キャップを外す。


2.ホースにガスボンベの取り付ける。(ボンベをねじ込む)

3.車のガス注入口にホースを取り付ける。(洗濯機のホース取り付けと同じ要領)


4.ホースの穴開けねじを時計まわりに回して、ガスボンベに穴をあける。


5.穴開を開けた後、ねじを緩めるとガスが流れ始める。(ボンベが一瞬で冷たくなる)

6.車のエンジンをかけて、内気循環でエアコンを全開でまわす。

7.ゲージを見ながらボンベをひたすらシェイクし続ける。

8.ボンベが常温になった頃合いで、穴開けねじをまわしてガスボンベを絞める。
(勢い良くガスが漏れるのを防止する)

9.車のエンジンを切る

10.車のガス注入口からホースを外して、保護キャップを取り付ける。

11.空になったガスボンベをホースから取り外す。

【作業を終えて】
ボンベ1本あたりの注入は約5分で完了する。


1シーズンに1度の作業だが、自分でやれば早く安く済む。是非お試しあれ。

2017年2月8日水曜日

コストパフォーマンスの高いゲーミングPCを考える

◆旧世代CPUがグラフィック性能の足かせに

半年程前にグラボをNvidia GeForce GTX1060(3GB)へアップグレードした事で PCのグラフィック性能は大幅に向上したが、 当初から懸念していた通りCPU性能がボトルネックとなり、 グラフィック性能を十分に引き出せない状態が続いている。

CALL of DUTY INFINITE WARFARE CPUは高負荷だがGPU負荷は低い。

そこで、PCの性能アップに向けて新たなCPUの選定を始めた。

◆世代が異なるCPU交換はマザーボードやメモリの換装も必要

現在使用している Core2Quad Q9550は2008年当時のフラッグシップ級のCPUである為、ソケットLGA775のマザーボードでは、これ以上高性能なCPUを搭載する事が出来ない。

CPUのアップグレードに際し、マザーボードとメモリをCPUと同時に換装する必要があるため、 導入には高額な予算と組み換え作業を伴う。

◆型落ちのCPUが割安

CPUを最新モデルで検討すると費用が高額になる為、型落ちの中古品で調達を検討する事とした。
そして、各CPUの性能と価格を調査した結果、以下のポイントが見えてきた。

 ・第三世代のCore iシリーズは中古品が潤沢
 ・Core i3 シリーズでは性能向上にならない
 ・Core i7 は現時点ではまだ割高

これらを鑑み、今回はCore i5シリーズで導入検討を進める事とした。


◆PCの購入を検討している人は

これからゲーミングPCの導入を検討している人は、CPU含め各種パーツをそれぞれ用意するよりも 中古PCの購入がオススメである。

具体的なオススメモデルはCPUソケットがLGA1150のCore i5シリーズを搭載している中古PCだ。

理由は以下の通りである。
 ・今後i7-4770kなどのフラッグシップCPUが低価格化した際にCPUのアップグレードが可能
 ・PC本体が2万円前後で販売されており、OS(要64bit)やメモリ等パーツ費用が抑制出来る

常に最高性能を求めるよりも、必要な性能へ必要な時にアップグレードする方が、結果的に安価なゲーミングPCを作る事が出来る。


なお、スリムPCはサイズ的にグラフィックボードの増設が困難である為、 ゲーミング用途の場合は可能な限り大きめのPCを選定すべきである。 (他にもスリムPCは廃熱に課題があったり、電源ユニットの容量も不足しがちである)


◆参考Link

Amazon(2/8追記:売り切れのサイクルが速いためバナーを追加)


じゃんぱら
http://www.janpara.co.jp/sale/search/result/?SSHPCODE=&OUTCLSCODE=7&KEYWORDS=&CHKOUTCOM=1&KEYWORDS.x=7&KEYWORDS.y=4

HardWare-Navi
http://hardware-navi.com/cpu/

2016年5月9日月曜日

CPU変更によるフレームレートへの影響

◎今回のミッションはマシンの性能アップと延命
CPUをCore2Quad Q9400sからQ9550へ変更し、このマシンの最終カスタムにする事とした。

◎どれ位性能アップしたのか?
CPU交換前と交換後を比べると、交換後はフレームレートが30%ほど向上したのだった。
(Q9550は120%にオーバークロックしてます)


グラボの性能を引き出すには、CPUもそれなりの性能が必要になる事がよくわかった。
参考までにエクスペリエンスインデックスのスコアは以下の通りである。
参考:http://shopdd.jp/blog-entry-1286.html

さぁ、このマシンで後5年は行ける(きっと)!

2016年4月19日火曜日

リサイクル品を活用した格安ゲーミングPC

◎目的はゲームが動くPCを安く組む事

ゲーミングPCと言われれば、多くの人は最先端のフラッグシップPCをイメージするだろう。
しかし、最先端の性能を求めると数十万円もするPCを組む必要がある。

ゲームは設定次第でミドルスペックのPCでも十分楽しめる。

初めてならば多少の失敗は付き物なので、後悔しない為にも最初は安価なPCで
済ませるのも一つの方法である。

◎安価なリサイクルPCを活用

3万円以内でゲーミングPCを組む場合、必然的にベースはリサイクルPCになる。
そこで、ベースPCは1.5万円以下の価格帯で目星を付けた後、グラボの増設可否
(スペース、スロット数、電源容量等)をメーカサイトで確認し、予算内でグラボの選定を行う。


目的に見合ったスペックと価格帯

※PCスペック調査:http://h50146.www5.hp.com/products/desktops/old/8100_sfct/cto_model.html
※CPUスペック調査:http://hardware-navi.com/cpu/


電源容量は240wまで


2段分のPCI Expressスロットに空きがある(ロープロファイル)


CORE i5-680はLGA775世代のCORE2QUAD Q9400とほぼ同性能

◎限られた条件内でのグラボ選定

続いてグラボの選定だが、搭載出来るのはロープロファイルモデルのみである。
また、予算外だが電力使用量が高いCORE i7へのCPU乗せ換えを検討する場合は、
グラボが使用できる電力は90w以下である。

NVIDIA GeForce 750TIならばロープロファイルに対応(2スロット占有)しており、かつ補助電源も不要なので条件をクリアしている。 また、定格の消費電力が60Wと低いため、オーバークロックモデルという選択肢もアリだ。


◎メインメモリは増設が必要

昨今のゲームでは、さすがにメモリ容量が2GBではゲームに支障が出るので、増設が必要である。


4つのメモリスロットの内3つを使用するとメモリ容量は10GB

ベースPCはwindows7(32bit)だが、windows10(64bit)へアップグレードする事で4GB以上の
メモリ空間の利用が可能になる。(詳細はコチラ

◎結果

ミドルクラスではあるがリサイクル品を活用すると、3万円以内でゲーミングPCを組む事が可能である。
そして、STEAM等を利用すれば、PS4やXbox oneと同一のタイトルをより安く楽しむ事も出来る。
ゲーミングPCを組む際は、リサイクルという選択肢も是非検討して頂きたい。

Core2Quad Q9400+MSI GTX750ti(OC)による(懐かしの)バイオハザード5のベンチマーク

2016年4月17日日曜日

windows7(32bit)をwindows10(64bit)へ

◎64bit化の必要性

最近はゲームソフトのインストールの際も64bitのOSである事が前提条件になっている。
また、フルHD動画の編集など大きなメモリ空間を使用する作業においては、既に32bitでは限界だ。
ゲーム機やスマホも64bit化されている事を鑑みると64bitOSが世の主流になる事は明らかであり、
一般ユーザにおいても64bit化によるデメリットは少なくなったと言える。

◎どのように64bit化するのか?

2016年4月現在では、windows7のユーザはwindows10へ無償でアップグレードが可能である。
第1段階ではwindows10へのアップグレードを行う必要がある。

これにより現在のマシン構成がマイクロソフトへ通知され、その構成に対しwindows10のプロダクト
キーが割り当てられる。(windows7とwindows10のプロダクトキーとマシン構成が関連付け)

第2段階ではマイクロソフトのwebサイトからwindows10のセットアップファイルをダウンロードし、
DVDなどのメディアを使用してセットアップ用のディスクを作成する。
尚、第1段階と順番が入れ替わっても特に問題は無い。

メディア作成ツールダウンロード:http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=691209
参考URL:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1508/06/news034.html

第3段階ではアップグレードを終えたばかりのwindows10(32bit)を、第2段階で作成した
セットアップ用ディスクを使用してwindows10(64bit)へクリーンインストールを行う。
※アップグレードでは32bitから64bitへ変更する事が出来ない

ちなみに第3段階のリカバリでは、ドライブをフォーマットする必要がある。
つまり、保存されているデータが全て削除され、トラブルが発生した場合でも
windows7へロールバックが出来なくなる。

そこでこの機会にSSDを1台追加で導入し、SSDにwindows10(64bit)を
新規にインストールする事をお勧めする。

これまで使用していたHDDをバックアップとして残す事で、万が一ロールバックが必要になった
際も、物理的にドライブを交換するだけで元に戻す事が出来る。 また、HDDからSSDへ交換
する副次効果でPC性能の大幅向上にも繋がるので一石二鳥と言える。

第4段階では既にwindows10は64bit化が完了している状態だが、windowsの標準ドライバでは
対応していないデバイスが少なからずあるハズである。

そこでwindows10に対応したデバイスドライバを、インターネットを駆使して検索し
インストールする必要がある。

例えば、ノートPCなどでモニターの縦横比が変わって潰れたように表示される場合、
モニタの解像度で調整が可能である。 しかし、最適な解像度設定が標準ドライバに無い場合、
PCメーカのwebサイトからディスプレイドライバを検索してインストールする必要がある。

ところが、サポート終了後のPCの場合はwindows10用のディスプレイドライバをメーカが提供して
いない場合もある。
そこで、CPUの型番からインテルのwebサイトでHDグラフィックスドライバなどをで探してみたり、windows8.1(64bit)用のドライバを充ててみるなど、色々と試す必要がある。

◎第4段階作業の注意点

自作PCならばデバイスを物理的に交換するだけで済むので比較的容易だが、
デバイスの形状やサイズが限定されるノートPCの場合は、適合するドライバをインターネット上
で探す必要があるので難易度が高い。(見つから無い場合もある)

◎参考

余談だが、私が使用しているFUJITSU LIFEBOOK A561/DX(改)がまさにこんな状況だった。
windows10(64bit)化までは比較的容易だが、その後の適合ドライバを探す作業は本当に
腰が折れた。(メーカは正式にサポートしていない)

windows7(32bit)をwindows10(64bit)するにはそれなりの苦労を伴う。
自信が無く、懐に余裕がある方は新しいPCを購入した方が手っ取り早い。
しかし、トラブル経験を知識向上の機会と捉えて楽しめる方は、ぜひお試し頂きたい。

2016年4月14日木曜日

FUJITSU LIFEBOOK A561/DX CPU乗せ換え

◎ Celeron プロセッサー B710(1.60GHz)では限界

もうそろそろこのPCを利用している方は少なくなっているだろうか?
これまでのHDD(5400rpm 250GB)からSSD(64GB)へ換装し、
メインメモリもDDR3_2GBから8GBへ増強してきたが、
ブラウザを起動するだけで肝心のCPUが使用率100%近くまで達するので、
正直なところ使い物にならなかった。

Celeron CPU(プロセッサ)がボトルネック

◎このシリーズの上位モデルはCORE i5-2520Mを搭載

LIFEBOOK A561/DXは低スペックのCeleron CPUを搭載しているが、
上位モデルはCORE i5を搭載しており、CPUを乗せ換える事で上位モデルと
同じ性能に引き上げる事が可能である。

尚、CPUのソケット形状が同じだからと言ってCORE i7まで上げる事はリスクを伴う。
性能アップに比例して排熱量も大きくなるためだ。
電源供給が不足する事でフリーズやブルースクリーンの要因になる事も懸念されるので、
ここは欲望を抑え、セーフティに上位モデルと同じCPUをAmazonでポチる事にした。

CPU交換の際は放熱性の高いグリスを使用する

◎CPUの乗せ換えと同時にBIOSの設定も変更要

PC起動時にF2キーを連打してBIOS画面を開き、省電力設定をOFFにしないと
このLIFEBOOKはCPUの性能を100%引き出す事ができないのだ。

省電力設定は『使用しない』

◎結果

Windows7のエクスペリアインデックスで性能を確認すると、以下のように性能が向上した。

Celeron B710(1.60GHz)⇒CORE i5-2520M
・プロセッサ:4.1⇒7.1(+3.0)
・メモリ:7.1⇒7.4(+0.3)
・グラフィックス:4.2⇒5.8(+1.6)
・ゲーム用グラフィックス:5.5⇒6.3(+0.8)

エクスペリエンスインデックスはWindows7以降は搭載されていない

最新のPCと比較すると見劣りするが、体感的に全くストレスを感じない性能に改善した。
同じようにストレスを感じている方は是非このような方法でPCの蘇生をご検討頂きたい。

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